シチュカレ・02(CV:高橋英則)
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<ノーマル編>
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ご機嫌いかが?ご主人様。え?その呼び方はやめてって……そう言われても、困っちゃうなー。だって君は、僕の大切なご主人様何だし。ね?そうでしょう?
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博士……マスター……ーーうーん、どれもしっくりこないなぁ。他に呼び名といえば……あ、そうだ。ーー『お嬢様』、っていうのはどう?ふふっ
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ん?なんだか顔が赤いみたいだけど……どうかした?近い?離れてって言われても……こうしないと、顔がよく見えないからさ。ね、じっとしてて。そう、そのまま……
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君の目って、とっても綺麗だね。なんでも見通しそうに、澄んでいて……。じっと見つめていると、引き込まれちゃいそうだよ
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ねぇ。少しだけ……頬にふれても、いいかな?ふふっ。大丈夫だよ、そんなに硬くならないで。ーーほら。まつげ、取れたよ
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何か言いたそうだけど……どうしたの?僕に聞きたいことがあるなら、なんでも言って?君が知りたいことなら、何でも答えてあげる
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え?なんで笑ってるのって……ああ。ふふっ。君とこうしてお喋りしてるのって、すごく楽しいなー、って思って。ね、君は?君も同じ風に思っててくれたら嬉しいだけどな
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ねぇ、君の好きな物って何?え?僕から言うの?いいけど……僕の好きな物なんて、君が一番知ってるんじゃない?ね、ご主人様?ふふっ
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なんだが機嫌がよさそうだね。実験がうまくいったのかな?ーーふふっ、そっか。それはよかったね。僕も、君の笑顔を見られて嬉しいよ
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ありがとうって……急にどうしたの?それに、お礼を言うなら僕の方だよ。君の手伝いができるのは、僕にとっても有意義なことだし……君の力になれるのは、とても嬉しいからね
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あれ?なんか怖い顔してるけど……どうしたの?ーーああ、いい結果がでないのか。んー……こういう時はさ、気分転換するのがいいね。じゃあ、今から遊びに行こうか。ほらほら、早く支度して?
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ん?何をじっと見て……ああ、これか。君も食べたいの?いいよ。ひとくちあげる。はい、あーん。……どうして口開けないの?いらないの?美味しいのに……ふふっ、変なの
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あ。ちょっと待って。そのまま……動かないでね。ここ、髪はねてるよ。ーーはい、綺麗になった。うん、大丈夫。今日も可愛いよ
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もっと僕らを頼ってもいいんだよ?何か悩みがあるなら、ひとりで抱え込まないで、ちゃんと言ってね?
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優しい?……うーん、そんなつもりはないだけど……。だって、君のために何かをするっていうのは、僕にとって最優先事項だからね
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やっと終わったんだね。お疲れさま。君の好きなお茶とお菓子を用意したから、こっちにおいで。あー、お礼なんて言わないで。少しでも喜んでもらえたらいいな、って僕が勝手にしたことなんだからさ
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ね、今日はどんな一日だった?君が何を思って、どんなことをしたのか……君のことなら、なんだって知りたいんだ
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ん?今日は何をしてたのって……僕?いつもと同じだよ。ずっとーー君のこと考えてた。なーんてね。ははっ!
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うーん……。最近、ちょっと頑張りすぎなんじゃないかな?顔色、あまりよくないよ?今日はもう休んで、明日にしよ?ね?
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ずいぶん難しそうな本を読んでるね。ーーおもしろい?ん、いや、貸してくれなくてもいいよ。本を読んでる君を見てるだけて満足だからさ。ふふっ
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あ、そうだ。この間君がおもしろそうって言ってた映画、今週末から始まるみたいだよ。一緒に観に行こうよ、ねっ。ーーふふっ、良かった。楽しみにしてるね
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こーら。こんな所でうたた寝しちゃダメだよ。寝るなら、ちゃんとベットで寝ないと。ご要望とあらば、抱っこして運んであげるけど?ふふっ
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そろそろ食事の時間だね。何か食べたい物はある?ーーこーら。それはデザートでしょ。ちゃんと栄養バランスを考えてた食事を摂らなきゃダメだからね?
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そういえば……僕の嫌いな食べ物って、君と同じだよね。もしかして、食事に出されないようにするためにインプットしたのかな?まったく……けど残念でした。好き嫌いより、ご主人様の健康が第一だからね。これからもメニューに出すから、ちゃんと残さず食べるんだよ?
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お母さんみたいって……それは心外だな。せめてお父さん……いや、これもダメだ。ギリギリ譲歩できて、お兄さん……かな?ーー本当は、もっと君に近い存在になれると嬉しいんだけどね。ふふっ
<エール編>
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ね、そろそろ休憩した方がいいんじゃない?あまり根を詰めすぎるのはよくないよ
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難しい顔しちゃって……ほーら、もっとリラックスしてごらん?その方がアイディアも浮かぶと思うし……可愛いよ
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頑張るのはいいコトだけど、頑張りすぎるのはよくないよ。そこは間違えないようにしないといけないよね
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ん、頑張ってるね、えらいえらい。あと少しで終わりそう?よかった。終わったら、君の好きなメニューをそろえて、お祝いしようね。
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いい結果が出ない時は、いったん休止するのもいいかもね。角度を変えてみることで、今までとは違う考えが浮かぶかもしれないよ
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……大丈夫?ーーっと、ごめん。驚かせちゃったね。君が苦しそうな顔してるから、どうしてもほっておけなくて……
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ねぇ、お願いだから無理はしないで欲しいな。君が倒れてしまったら、周りの人はどれだけ悲しむと思う?もちろん僕も……考えただけて、胸が苦しいよ
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うーん……。確かに、どうしてもうまくいかない時ってあるよね。けどそういう時って、タイミングがちょっとズレちゃってるだけだと思うな
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あんまり思い詰めないで。君が泣きそうな顔してると、僕まで悲しくなっちゃおうよ。だからほら、笑って?ね?
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はい、どうぞ。ふふっ、いい香りでしょ?君をイメージして淹れたお茶なんだよ。一休みしてから、また頑張ろう?ね?
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大丈夫。きっと成功するから。どうしてって……だって、君は僕の大切なご主人様だから。君なら絶対できるって、信じてるんだよ
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もうできないって……そんなことないよ。こうやって僕たちをこの世に創り出してくれた君なんだからさ。なんだってできるに決まってるよ
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君に都合のいい言葉ばかり言ってるように思う?けど、そんなプログラムを組み込んでないことは、君が一番わかってるよね。だから……全部、君を思っての言葉だってこと、信じて欲しいな
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失敗することは、少しも怖いことじゃないんだよ。本当に怖いのは……失敗を恐れて、何もできなくなっちゃうことだと思うな
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不安なことがあるなら、僕になんでも言って欲しいな。ひとりじゃ解決できないことでも、ふたりならできるかもしれないでしょ?
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うまくいかないから投げ出すなんて、君らしくないな。大丈夫、君ならきっとできるからさ。僕を信じて……もう少しだけ、頑張ってみない?
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チュッ。ーーあ、ごめん。ビックリしたよね。君を励ましたかったんだけど、うまく言葉が出てこなくて……。思わず、キスしちゃったんた
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ん?どうしたの、そんなに暗い顔しちゃって。もうダメって……そんな言葉、君には似合わないな。大丈夫だって。ほら、僕も手伝うから一緒にやってみよう?ね?
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ちょっと難しいかもしれないけど……きっとできるから、諦めないで欲しいな。僕はずっと、君を応援してるからね。
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できないかもって、不安になっちゃってるかな?じゃあ僕が、何回でも言ってあげる。君は大丈夫だよ。絶対にできるから。うん、絶対に。だから頑張ろう?ね?
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落ち込みたい時には、落ち込んじゃった方がいいよ。僕が側にいるから大丈夫。君の気がすむ頃にちゃんと引き上げてあげるからさ。安心して、とことん落ち込んじゃいなよ。ふふっ
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いつも一生懸命頑張って、本当にえらいよね。君を見てると、つい、よしよし、って頭をなでてあげたくなっちゃうんだけど……なでても、いい?
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君はさ、もっと自分に自信を持った方がいいよ。君にしかできないことがいっぱいあるんだから。ははっ、嘘だと思うの?じゃあだまされたと思って、今だけでは信じてみて
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これがうまくいったら……そうだな、君にご褒美をあげるよ。何がいい?僕にできることなら、なんでもしてあげる。うん、君の望むこと、全部。だから……頑張って。ね。
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お疲れさま。よく頑張ったね。え?本当に疲れた?ははっ、そうだよね。あんなに頑張ってたんだし……本当に君はえらいよ。お疲れさま。チュッ
<暴走編>
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んっ……はぁー……。ーーあ。ん、ちょっと……。大丈夫だよ、心配かけてごめんね
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おっと!ーーあ、ごめん。痛くなかった?大丈夫?そう……じゃあ、ちょっとお願いしてもいいかな?このまま……君に寄りかかっていても、いい?
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ねぇ、何かあった?君の顔……いつもより、さらに可愛く見えるんだけど。それが僕以外の誰かのせいなら……妬けちゃうな
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ん……あれ?……シャンプー変わったっけ?変えてない……よね。僕が買ってきたんだし……。どうしてだろう?今日はなんだか、君の香りがすごく甘く感じる……
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はぁーっ……。こうやって君の香りに包まれてると……なんだか、おかしな気分になる。この現象って、誰にでも起こるのかな?それとも……僕だけ?
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君の肌って……柔らかくて、すごく触り心地がいいよね。ん?ああ、くすぐったかった?ごめんね。じゃあ……こうやって触るのは、どう?
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チュッ。ーーふふっ、驚いた?目の前に可愛い耳があるから、ついキスしちゃった。ははっ!君、耳まで赤くなってるよ!……ほんと、可愛いね。
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ねぇ。お願いがあるんだけど、きいてくれる?そんな顔で、他の人……他の男を見ないで欲しいんだけど。どんな顔って……ーーチュッ。ーーこんな風に、キスしたくなっちゃうような顔、だよ
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あ、こーら。どうして離れようとするの?もう少し……このまま、僕の腕の中にいて欲しいな。
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君って、本当に抱き心地いいよね。ずっと抱きしめてたいんだけど……ダメ?
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ーーあ。心臓、ドキドキしてるね。脈拍もどんどん上がってる。ねぇ。もしかして……興奮、してる?それって……僕に抱きしめられてるからだよね?ふふっ
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首筋……赤く染まってる。ねぇ、何を恥ずかしがってるの?こうやって……僕に触られているから?ふふっ、君は本当に可愛いな。……チュッ
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僕が……僕らが、絶対君のことを傷つけたりしないのは、君が一番よく知ってるでしょ?だから安心して。もうちょっとだけ、僕のワガママに付き合ってくれる?
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んー……君に触れていると、どうしてこんなに気持ちいいのかな?ずっとこうしていたくなる……
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このまま離したくない。……って言ったら、君が困るのはわかってるのにね。どうしても言いたくなっちゃった。ははっ、ごめんね?
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離してって言われると……逆に離したくなくなっちゃうのはなんでだろうね?もっとずっと……こうやって、ぎゅっと抱きしめたくなる
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いつもの僕じゃないみたいって……ははっ、おかしなことを言うね。僕らの思考や行動をプログラミングしたのは君でしょ?だから……今、君の目の前にいる僕も、君が望んだ僕、ってことなんじゃないかな?ふふっ
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おかしいって……何が?僕が、君に触れたいって思うこと?プログラムのバグって……どうしてそんな風に思うのかな?僕が君を、この世で一番大切な存在だと思うことの、どこがおかしいの?
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君を独り占めしたいっていうこの感情も、君が作ったの?それとも……これは、僕の中で育っていた気持ち……なのかな?
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はぁーー……。ん……なんだか、熱くて……少し、苦しい、かな。はぁーっ。……んー、どうしたのかな?これって、以前君が風邪を引いた時と似てる気がする……
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熱いって……僕の身体が?おかしいね、一定温度に保たれているはずなのに。でも……ああ、本当だ。君の手……いつもよりひんやり感じて……すごく、気持ちいい
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ふふっ。ーーあ、ごめん。つい……。君が心配してくれるのが嬉しいなんて、いけないよね。っはは、ごめんごめん。
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心配してくれるの?ありがとう。君って優しいね。ーーって、そんなに勢いよく否定しなくてもいいのに。ま、君の優しさは僕だけが知っていればいいか。ふふっ
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今日の僕って、やっぱりおかしいのかな?いつもなら、君に絶対言えないような言葉を言っている気がする……。だけど……言えてよかった、って思ってもいるんだよね
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僕を創り出しくれたのが、君で本当によかったな。お世辞なんかじゃないよ。心の底から、そう思ってるんだ。これはきっと……プログラミングされた感情なんかじゃないと思う。君と出逢えて……本当に、幸せだよ
<添い寝編>
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ふふっ。君って案外、心配性なんだね。調整がうまくいったかわからないから添い寝するなんて……。ま、僕は役得って感じて嬉しいけど
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ただ隣りで寝るだけなのに、そんなに緊張しちゃうなんて……君ってほんと、可愛いね
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ねぇ。そんな端にいたら、ベットから落っこちちゃうよ?もっとこっち……僕の側に、おいで?
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何を警戒してるの?君が調整してくれたんだから、もう暴走なんてしないよ。不安なら、実験してみる?ほら……僕に触れて、試してみたら?
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もしかして……男と一緒に寝るのって、初めて?ーーっと、ごめんごめん。悪いとかじゃなくて……逆だよ。僕が初めてだったら、すごく嬉しい
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誰かと一緒に眠るなんて初めてだよ。もっと緊張するかと思ったけど……嬉しい気持ちの方が大きいんだね
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ほら、肩出てるから冷えちゃってるよ。風邪引いちゃったらどうするの?ーーん、それでよし。ちゃんと肩まで毛布かけて眠るんだよ
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眠れないの?なら、子守歌でも歌おうか?え?子ども扱いしてるつもりはないけど……大人扱いしたら、困るのは君の方なんじゃない?ふふっ
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あれ……もうこんな時間だったんだね。大丈夫?眠くない?ーーん、僕もまだ眠くない。じゃもう少しだけ、お喋りしてよっか
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ねぇ。こんな風に近くで横になってるとさ、考えてることが相手に全部わかっちゃいそうな気がしない?ーーあれ?どうして焦ってるの?もしかして、僕にバレちゃまずい事でも考えてたのかな?ふふっ
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君と一緒だと、どうしてすぐに時間が経っちゃうのかな?このまま朝が来なければいいって思ってるのは……僕だけ?
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ね、手を繋いでもいい?ーーありがとう。このまま眠れば、君の夢に僕もいられるかもしれないね
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君が怖い夢を見ても、僕が守ってあげるからな。本当だって。大事なご主人様に、僕が嘘をつくはずがないでしょ?ふふっ
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ねぇ、腕枕してあげよっか?……無理って……傷つくなぁ。恥ずかしいからって……そんな、照れることないのに。けど……意識してくれてるってことなら、ちょっと嬉しいかな
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人と一緒に眠るのって……すごくあったかくて、気持ちいいんだね。それとも……これって、君だからなのかな?ね、どう思う?
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こうやって君と一緒に寝られるなら、また暴走してもいいかも。ーーははっ、そんなに怒らないでよ。大変だったのはわかってるって。でも……まだ添い寝してもらいたいな、っていうのも本音なんだよね
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もし僕に心臓があったら……今頃、すごくドキドキしてるんだろうな。君に鼓動を感じてもらえないのが残念だよ。ーーこういう時、人間だったらよかったよにって……少し思ったりするんだ
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このまま眠ったら、とても幸せな夢が見られそうだよ。ーーうん、わかってる。僕は夢を見られないけど……今だけは、そう思わせて?
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こんなに近くで君の顔を見られるのって、滅多にないよね。ーーあ、こら。ダメだよ、顔隠さないで。ね、こっち向いて?……ありがとう。君って、やっぱり優しいね
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手を伸ばせばすぐに触れる距離に君がいるのって、やっぱりいいな。ねぇ。今夜だげじゃなくて、これからもずっと一緒に眠りたいって言ったら……どうする?
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ん?どうしたの、もぞもぞしちゃって。くすぐったい?ふふっ、ごめん。でも、我慢してくれる?せっかく一緒に寝られるんだから……できるだけ、くっついてたい。
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……あれ?どうしたの?もしかして……泣いてる?昔のことを思い出したって……そっか。辛かったんだね。でも、もう大丈夫だよ。僕はずっと、君の側にいるからね
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ーーあ、ごめん。起こしちゃった?君の髪、触り心地がよくて、つい……え?もっとなでてって……いいの?ふふっ、ありがとう。……よしよし。いい夢見てね。チュッ
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ん?……ははっ、眠そうな顔してるね。今日もいっぱい、頑張ったもんね。無理しないで、もう眠った方がいいんじゃない?
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君が眠りに落ちるまで、ずっと側にいてあげるからね。うん、約束。だから安心しておやすみ。……いい夢を。チュッ